パナソニックが高寄り後緩む、高齢者向け集合住宅の整備事業参入報道も需給悪化を警戒

 パナソニック<6752.T>が高寄り後緩んでいる。7日に戻り高値781円をつけた後、前週末まで5日続落しており、17日付の日本経済新聞が「全国の工務店30社と組み高齢者向け集合住宅の整備事業に乗り出す」と報じたことが材料視され、朝方は買い先行でスタートしたが、高寄り後は一時マイナスに転じるなど戻りは鈍い。海外ファンドによる貸株によるカラ売りの巻き戻しが一巡したとの見方が強く、信用買い残や日証金融資残が積み上がっていることから、需給悪化も警戒されている。

パナソニックの株価は10時50分現在667円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)