任天堂が反発、売り一巡感、為替円安で切り返す

 任天堂<7974.OS>が反発。1月28日に1万円台を回復した後、大台乗せによる目先達成感や『WiiU』の売れ行き鈍化懸念などから株価は押し目形成に動いたが、時価は売り物が枯れてきた感触だ。為替市場で円安が一段と進行しており、為替感応度が高い同社にとって再び順風環境が株価に反映されやすくなっている。G20を無事に通過し、足もとは対ドルでは1ドル=94円台前半、対ユーロでは1ユーロ=125円台半ばと円安傾向にあることで買いやすさがある。

任天堂の株価は13時30分現在8680円(△210円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)