東北電は反落、東通原発「活断層の可能性高」報告書案を懸念

 東北電力<9506.T>は反落。一時、前週末比36円安の688円まで売り込まれている。東北電力東通原子力発電所(青森県)の敷地内の断層を調査している原子力規制委員会が18日午前、評価会合を開き、「問題の断層は活断層の可能性が高い」とする報告書案を示したことで売りが優勢となっている。
 断層は原子炉の近くを通っていることから、耐震安全性の見直しが必要になり、東通原発の停止が長期化する可能性が浮上し、東北電の収益圧迫要因になるとの懸念が出ている。

東北電の株価は14時43現在713円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)