ブリヂストンが12年12月期決算を発表 値上げや原料安効果で59%経常増益と最高益を更新

ブリヂストン<5108.T>が18日引け後に12年12月期連結決算を発表。売上高は3兆397億3800万円(前の期比0.5%増)、経常利益2850億4300万円(同59.0%増)、最終利益1716億500万円(同66.7%増)となり、過去最高益を更新した。アジア・大洋州で乗用車及び小型トラック用タイヤが大幅に伸長したほか、値上げの浸透や原料安効果が寄与した。13年3月期は売上高3兆5500億円(前期比16.8%増)、経常利益3650億円(同28.1%増)、最終利益2350億円(同36.9%増)の見通し。アジアや北米などでのタイヤ販売の伸長や円安効果を見込んでいる。通期の想定為替レートは1ドル=89円、1ユーロ=119円。前期配当は10円増配の年32円、今期は22円増配の年54円を予定している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)