パナソニックは反落、事業部制復活も円安一服を嫌気

 パナソニック<6752.T>が反落。為替市場で円安一服局面にあり、輸出採算の改善期待がやや後退していることが売り先行の背景。一方、同社は4月1日付で事業部制を12年ぶりに復活すると19日付日本経済新聞が報じた。同社は今期まで2期連続で7500億円を超える赤字を計上する見通しにあり、これに対応して製品ごとに収益管理を徹底する組織に改めて再建を図っていく方針が伝えられており、これは株価の支援材料として意識される。

パナソニックの株価は9時22分現在656円(▼11円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)