タクマが昨年来高値、災害廃棄物関連の受注拡大に関心

 タクマ<6013.T>が続急伸、昨年来高値を更新した。今3月期は第3四半期で連結純利益は29億700万円(前年同期実績6億600万円の赤字)と黒字転換を達成しており、通期予想である40億円(前期比5.0%減)達成へ向けて順調に推移していることから業績面での見直しが進んでいる。大型のバイオマス発電設備建設工事に加えて、災害廃棄物の仮設焼却炉建設工事などの受注も拡大しており、大型補正で復興の動きが更に加速化すれば、来期以降、更なる受注期待も高い。

タクマの株価は10時55分現在626円(△40円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)