荏原が反落、利益確定売りも好業績・テーマ性・好需給で押し目買い妙味との声も

 荏原<6361.T>が反落。12日にもみ合いを上放れ、14日に413円の昨年来高値を示現。きょうは利益確定売りが先行する展開。13年3月期第3四半期累計(12年4~12月)連結業績は売上高は前年同期比微減ながら、利益面は大幅増で通過。また、圧縮機が米国化学プラント向けに引き合いが活発化するなどシェールガス関連の切り口もクローズアップされ始めている。ここにきての株高で新規売りも流入、日証金速報ベースでの貸借倍率は18日段階で0.2倍台と株不足の様相。逆日歩も断続的に点灯してきた。市場では、「好業績、テーマ性、好需給を背景に押し目買い妙味がある」(中堅証券)との声がある。

荏原の株価は12時41分現在405円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)