任天堂が小幅反落、ソニーのプレイステーションポータブル大幅値下げの影響を警戒

 任天堂<7974.OS>が小幅反落。前日に290円高と急反発したことで、小口の利食い売りに下押しているが、ソニー<6758.T>のゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンが販売不振を理由に携帯ゲーム機「プレイステーションポータブル」の希望小売価格を最大1万円値下げし、1万9980円にすると発表したことで、携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売への影響も警戒される。今13年3月期は「Wii U」の販売が低調で売上高が伸び悩み、前期に続いて営業赤字を予想している。

任天堂の株価は13時23分現在8730円(▼30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)