中央電工が続伸、「燃料電池関連の穴株」と見る向きも

 中央電気工業<5566.T>が続伸。13年3月期連結業績見通しの下方修正が嫌気され、2月1日高値360円から2月14日に289円まで下落していた経緯がある。2次電池用水素吸蔵合金に注力しており、「燃料電池関連の穴株」(市場筋)とみる向きがある。燃料電池には水素吸蔵合金が不可欠の存在であり、日産自動車の燃料電池車への積極展開などを背景に見直される素地は存分にある。自己資本比率57%、時価のPBRは0.3倍台と水準訂正だけでも妙味十分。

中央電工の株価は13時17分現在306円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)