重松製が3連騰、「PM2.5」の関連最右翼で上げ足加速

 重松製作所<7980.T>が3連騰、2月13日に820円の高値に買われた後は利食いにいったん反落したが、ここ再び投機マネーが回帰、日ごと上げ幅を拡大し材料株素地を大きく開花させている。中国で深刻さを増している「PM2.5」は呼吸器系疾患を引き起こす直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質であり、昨今は日本への影響も懸念されるようになっている。同社は防毒・防塵マスクで高いシェアを誇り、米国3Mと提携するほか官公庁向けで実績を持つなどその商品技術力は折り紙付き。同テーマの関連最右翼銘柄として市場の脚光を浴びている状況だ。

重松製の株価は13時45分現在765円(△75円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)