三井松島が高い、日足で下げ一巡の格好に

 三井松島産業<1518.T>が高い。年初から急騰し1月31日に昨年来高値256円を示現。以降は急ピッチの値幅調整となっていたが、日足では180円近辺のフシ目で下げ渋る格好になっている。「仕手系材料株に仕切り直しの機運が出ている。年初からの上昇は短期資金主導とみられ、同じような資金が流入していた日本カーバイド工業<4064.T>も下げ一服から出直りの兆しを見せている。三井松島は相場が若いぶん手垢も少ない」(中堅証券)という。値動きが激しく「プロ向き」の銘柄ともいえる存在だが、これら仕手系材料株の動きがどう広がっていくのか、緊張感を持ってウオッチするタイミングとなってきたようだ。

三井松島の株価は14時33分現在188円(△5円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)