今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は今朝に麻生財務相が外債購入に後ろ向きな姿勢を示したことや日経平均の弱含みを受けて軟調に推移。欧州市場に入っても円高の進行が続いています。

この後、さらに円買い優勢の状態が続くのかどうか、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

2/19(火)
19:00☆(独) 2月ZEW景況感調査
19:00  (ユーロ圏) 12月建設支出
19:00  (ユーロ圏) 2月ZEW景況感調査
22:30  (加) 12月卸売売上高
22:30  (加) 12月対カナダ証券投資
24:00  (米) 2月NAHB住宅市場指数
28:15  (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
30:45  (NZ) 第4四半期生産者物価

2/20(水)
08:50☆(日) 1月通関ベース貿易収支
※☆は特に注目の材料

夕方のZEW景況感調査は注目ですが、やはりニュースのヘッドラインの方が動きそうです。

東京市場中は本邦要人発言が主な手掛かりとなりました。

欧州市場でも各国要人の発言や、各種経済ニュースにより注目して取引していく必要があるでしょう。

ドル/円については祝日明けの米国勢がどのようにまず参入してくるかに注目です。

欧州勢と同様、麻生首相の外債購入に対する後ろ向きな発言を蒸し返しての円買いで入れば、ドル/円は93.00円付近まで一段安となる可能性もありそうです。

また、南アのプラチナ鉱山で新たな大規模なストが発生しており、これがランド売りに繋がっている模様です。

すぐに収拾がつくとは考えにくいため、しばらくランドは上値が重い状態が続く可能性があります。