94円台示現までは売り方の流れか?(20日展望)

94円台示現までは売り方の流れか?(20日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆
◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇  

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法

第3レジスタンス:94.20-25円(2/18高値圏&ピボットS2)
第2レジスタンス:93.90-95円(ピボットS1&前日高値圏)
第1レジスタンス:93.85-90円(1σ上限など)
NY引け値:93.56円(-0.39円)
第1サポート:93.35-40円(200時間移動平均&17時安値圏)
第2サポート:93.25-30円(ピボットB1&前日安値圏)
第3サポート:92.90-95円(ピボットB2など)

2連陽線から上値の時間帯、しかも直近の肩水準となる94.46円トライの局面で
あったが、あえなく反落。94円台を見る事も無くダレており、下方への警戒感が
強まってきた。直近高値からダレた後、戻りが浅い展開は、「戻り花火型」と
呼ばれる売りパターンの構成様相だ。オシレータ系の短期ラインも右肩下がりに
構成しており、売り方の急所となりそうな値位置。売り方の警戒増す。
1月中旬時の値動きに似たアナロジー相場は一歩後退。
94.46円突破で上昇波動の再確認の為、当該レベルまでは買い気が後退気味。
今日は上下に波乱余地がありながらも、下方への意識を強めたいところか。

60分足分析では、現在戻りの時間帯にあるようだ。4時安値からの戻りの
状況であり、仲値に向けての上値窺いの流れが見込まれるか。
ただ、日足が崩れ出している事もあり、切り上げて行く程のパワーが
出てこないものと見ている。94円前で売り方の抵抗を浴びるものと予想する。
60分足3本平均足は陽線4本目を構成中、陰線変化には警戒されたい。
上方は、60分足先行スパン雲抜けの93.87円近辺までが最初の節目、1σ上限
ラインにも一致する水準だけに、苦戦し易いところだ。
次いでピボットS1レベルだ。ここまでは売り方が踏ん張り易い値位置だろう。
下方は、200時間移動平均、次いで日足の転換線辺りが節目となろう。
ここから下方は、売り方の勢いが増して来るものと見ている。警戒水準。

今日の中心予想レンジ:92.90円-94.00円
1日展望*下値不安の台頭
(20日AM8:10執筆)