三菱自が反発、フィリピンのトランスミッション増産が支援材料に

 三菱自動車工業<7211.T>が反発。4日につけた昨年来高値128円から15日のザラ場安値100円まで約22%下落したことで、調整一巡感から押し目買いが優勢になっている。為替が円安に傾いていることで自動車セクターが全面高となるなか、20日付の日本経済新聞が「フィリピンでトランスミッションを1割増産する」と報じたことが支援材料になり、信用買い残の整理が進むなど需給が改善していることも買い気を誘った。

三菱自の株価は10時30分現在104円(△2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)