DDSが急反落、12年12月期最終赤字幅拡大を嫌気

 ディー・ディー・エス<3782.T>が急反落。19日引け後に発表の12年12月期連結決算が売上高6億2800万円(前の期比21.1%増)、営業損益3500万円の黒字(前の期5900万円の赤字)、純損益4300万円の赤字(同800万円の赤字)となり、純損益の赤字幅が拡大したことが嫌気されているもよう。指紋認証関連の受託開発案件が順調で営業利益は黒字転換したが、不動産の減損損失やたな卸資産除却損を特別損失に計上したことから、最終損益の赤字幅は拡大した。
 なお、13年12月期は売上高7億4700万円(前期比18.9%増)、営業利益3900万円(同11.4%増)、純利益700万円と最終損益の黒字化を見込んでいる。

DDSの株価は11時10分現在7670円(▼830円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)