昭シェルは堅調、三菱UFJMSが投資判断を「ニュートラル」へ引き上げ

 昭和シェル石油<5002.T>は堅調。一時、前日比29円高の627円まで買い進まれている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が20日付のリポートで、投資判断を従来の「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」へ、目標株価を400円から550円へそれぞれ引き上げたことを好感している。
 リポートでは、投資判断引き上げの理由について「(1)12年12月期の第4四半期(10~12月)に、CIS太陽電池事業を含むエネルギーソリューション事業(ES事業)が黒字転換したこと、(2)18日に発表した中期経営アクションプランの経営目標に〝成長戦略を維持しつつ、安定的かつ魅力的な配当の実現〟とあること」の2点を挙げている。

昭シェルの株価は12時30分現在618円(△20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)