今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は日本株の開始前に小幅に上昇した後、ジリジリと値を下げる展開となりました。

もっとも、93円台での推移に留まっており、2月の1日の値幅としては狭いです。

これから、一段の動き出しはあるのかなど、今夜これから予定されているイベントを確認しつつ考えてみましょう。

2/20(水)
18:30☆(英) 1月雇用統計
18:30☆(英) BOE議事録
22:30☆(米) 1月住宅着工件数
22:30☆(米) 1月生産者物価指数
22:30  (米) 1月建設許可件数
24:00☆(ユーロ圏) 2月消費者信頼感・速報
28:00☆(米) FOMC議事録(1月29・30日分)
※☆は特に注目の材料

米国の主要経済イベントが多いです。

経済指標についてはそれぞれの結果が、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録については、このFOMCでの声明(景気判断引き下げ+緩和政策の継続を改めて表明)を決めるに当たってどのような議論がなされたかに注目が集まるでしょう。

市場の予想以上にタカ派の反対の声等が大きいようだと、ドル高が進む要因になる可能性もあります。

また、本日は英米の主要イベントが続いていることから、ポンド/ドルは双方のイベントに特に神経質に反応する可能性があります。

もちろん、引き続き日銀総裁人事についての観測報道など、各種経済ニュースも重要な手掛かりになるでしょう。