20日のNY株式市場の概況 FOMC議事録の内容嫌気し反落

20日のNY株式市場は、NYダウが1万3927.54ドルの108.13ドル安と3営業日ぶりに反落し、ナスダック指数は3164.41の49.18ポイント安と反落した。この日は、朝方発表された1月の米住宅着工件数が市場予想を下回ったことから、住宅関連が売られ小幅安の展開だった。その後。午後2時に1月末開催分のFOMC議事録の発表を受けて、債券購入の縮小や停止の準備を始める必要があるとの内容から、金融緩和終了時期が早まるのではないかとの見方から売りが次第に優勢となり、NYダウは100ドル超下落して取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数は、利益確定売りが先行する中、指数に影響の大きいアップルの下落も加わり、大幅反落して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)