◎欧米外為市場サマリー

 20日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=93円61~62銭と前日に比べ7銭前後の円安・ドル高で推移。この日発表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、複数の委員が「景気状況次第で量的緩和(QE)のペースを変更するべき」と主張したことが判明。量的緩和が早期に縮小される可能性が浮上した。また、米10年債利回りの上昇を受け、円は一時、94円04銭まで下落した。ただ、その後、ダウ工業株30種平均が下落したこともあり円買いが入り93円60銭前後での取引となった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)