大阪株式(前引け)=輸出株の一角が買われ大証修正平均は4日続伸

 21日午前の大証修正平均は4日続伸。前日比48円33銭高い1万9681円77銭で引けた。外国為替市場で円が弱含んでいることで輸出株の一角が買われ相場を支えた。ロームやモリテック、西尾レントが続伸し、明星工や日セラミ、ローランドは反発、任天堂やオムロン、島精機も高い。一方で山陽電鉄が続落し、船井電や新晃工、アプラス、村田製、大真空は反落、参天や青山商、ホシデンも安い。
 2部修正平均は小幅続伸。前引けは10円76銭高の4125円49銭だった。西菱電や朝日放、瑞光が続伸し、あかつき、大運は反発、日ケミカルリやハナテン、音通も高い。半面でヒラノテク、上村工が続落し、テクノスマ、カネヨウは反落、アスモや北日紡、タカトリも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)