協和キリンが軟地合いの中しっかり、みずほが目標株価を引き上げ

 協和発酵キリン<4151.T>が軟地合いの中しっかり。みずほ証券が20日付で投資判断「買い」を継続しつつ、目標株価を1080円から1130円に引き上げている。従来予想を見直し、抗アレルギー薬オロパタジンのロイヤルティ率の低下による技術・輸出収入の減額を見込む一方で、円安効果によるバイオケミカル事業のアミノ酸輸出などの増額を織り込んだことが要因。医薬事業は減額修正になったものの、悪性リンパ腫治療剤ポテリジオや抗喘息薬KHK4563など成功確率の高いバイオ医薬品を有しているという見方に変更はないとしている。

協和キリンの株価は14時41分現在910円(△3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)