大阪株式(大引け)=利益確定売りに大証修正平均は4日ぶり反落

 21日の大証修正平均は4日ぶりに反落。前日比16円90銭安い1万9616円54銭できょうの取引を終了した。外国為替市場で円が強含んだことで主力の輸出株を中心に利益確定売りが優勢になり、後場に入ってマイナス転換した。山陽電鉄が続落し、船井電やきんでん、住友林業、森精機、青山商は反落、村田製や日電産、ロートも安い。一方でロームや遠藤照、住金物産が続伸し、明星工や日セラミは反発、島精機や西尾レント、任天堂、オムロン、Sサイエンスも高い。
 2部修正平均は続伸。23円05銭高の4137円78銭で引けた。音通や西菱電、瑞光が続伸し、あかつき、大運は反発、ムーンバや日ケミカルリ、ハナテンも高い。半面でヒラノテク、上村工が続落し、テクノスマ、森組は反落、Jトラストやハイレックス、ニチリンも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)