今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は株安などに押されて軟調に推移しました。

とはいえ、93円台での推移は変わらず。この後、動き出しはあるのかどうか、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

2/21(木)
17:30☆(独) 2月PMI・速報(製造業・サービス業)
18:00☆(ユーロ圏) 2月PMI・速報(製造業・サービス業)
18:30☆(スペイン) 国債入札
22:30  (米) 1月消費者物価指数
22:30☆(米) 2/16までの週の新規失業保険申請件数
24:00☆(米) 2月フィラデルフィア連銀景況指数
24:00☆(米) 1月中古住宅販売件数
24:00  (米) 1月景気先行指数
26:30☆(米) ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
27:00☆(米) ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
27:15☆(英) マイルズMPC委員、講演
※☆は特に注目の材料

今日は主要経済指標発表が多いです。

特に、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によって金融緩和策の早期縮小もしくは停止観測が広がっている米国の経済指標には注目です。

米新規失業保険申請件数や中古住宅販売件数など、市場予想を上回る結果が出れば、こうした観測がさらに強まり、ドル高が進行する可能性があります。

ただ、ドル/円については、昨日、FOMC議事録を嫌気して下げた株価と米長期金利に頭を抑えられ、上値が伸びませんでした。
本日も同様に株安・金利低下という流れになってしまうと、他のストレートドルでドル高が進んでいても、ドル/円は軟調、という展開になることもあり得ます。