協和キリンとアステラスの薬品がピロリ除菌療法に係る適応追加を承認

 協和発酵キリン<4151.T>とアステラス製薬<4503.T>はこの日大引け後に両社が各々国内において製造・販売している「パセトシンカプセル125、同カプセル250及びパセトシン錠250」並びに「サワシリンカプセル125、同カプセル250及びサワシリン錠250」を含むアモキシシリン水和物(一般名、他に1ブランドの計3ブランド)に関し、プロトンポンプ阻害薬(4成分・5ブランド)、クラリスロマイシン(一般名、2ブランド)またはメトロニダゾール(一般名、1ブランド)との3剤併用によるヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に係る適応追加承認を取得したことを発表した。
 ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎は胃・十二指腸潰瘍をはじめとした様々なヘリコバクター・ピロリ関連疾患の発症に大きく関与しているといわれていることから、今回の適応追加承認で、治療の進展が期待される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)