攻防の分岐点だが、下方にリスク(22日展望)

攻防の分岐点だが、下方にリスク(22日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆
◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇  

【ドル/円】 テクニカル分析によるポイントと攻略法

第3レジスタンス:93.70-75円(ピボットS1など)
第2レジスタンス:93.45-50円(200時間移動平均&14時高値圏)
第1レジスタンス:93.30-35円(23時高値圏&転換線)
  NY引け値:93.10円(-0.45円)
第1サポート:92.75-80(60分足2σ下限&前日安値圏)
第2サポート:92.60-65円(ピボットB1など)
第3サポート:92.20-25円(2/15安値圏など)

3日続落。下値不安が強まる中、実体ベースでの転換線割れが示現、3日平均足
ではダマシ防止の陰線2手目が出現し、下方リスクが強まってきた。
「戻り花火型」の売りパターンの構成様相、1月中旬時の値動きに似たアナロジー
相場は失敗した模様で、売り方の勢いが強まり出している状況だ。
週足、実体の伴う陰線引けが形成されそうで、調整波動入りが現実化している。
今日は週末でもあり、ボリンジャーバンドの20日基準線に絡む位置関係上、
反発出来るかの攻防の分岐点にある為、引けのレベルが重要だ。
週足が崩れるのかのポイントでもあり、注視されたい。
基本スタンスとしては、戻り売りトレードが有利だろう。

60分足分析では、戻りの時間帯が見込まれているが、上値が重そうだ。
前日の東京・ロンドンマーケットの下げ地合いから、修正の戻りの時間帯に
入っており、意識が93円ミドル圏に向かっている。
ただ、戻りに勢いが出ておらず、三角持ち合い型に小甘く推移している為、
一定の時間を要した後、下方リスクが強まる恐れが高そうだ。
上方は、93.30円近辺の抵抗帯が節目となりそう。突破出来れば、200時間
移動平均辺りがターゲット。
下方は、前日安値を割り込むと、強い支持帯が少ない事から、大きく下げる
リスクが有りそうだ。売り方の勢いが増して来る公算。

今日の中心予想レンジ:92.20円-93.45円
1日展望*攻防点だが、下げ優位か
(22日AM8:10執筆)