日本車両が3日ぶり反落、13年3月期業績の下方修正を嫌気

日本車両製造<7102.T>が3日ぶりに反落。21日引け後に13年3月期連結業績見通しの下方修正を発表したことから、嫌気売りに押されている。売上高は前回予想の950億円から880億円(前期比3.3%増)に、経常利益は43億円から14億円(同77.5%)に減額し、31%経常減益から減益幅を大きく拡大する見通しとした。海外向け鉄道車両で売上高の次期へのずれ込みが見込まれる案件があることや、次期以降に売上高計上が予定される海外向け鉄道車両で、仕掛品の評価減や受注損失引当金の計上が見込まれるため。

日本車輌の株価は9時15分現在335円(▼12円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)