ヤマトHDが朝高のあと軟化、自社株買いと自社株消却を発表も反応は限定的

 ヤマトホールディングス<9064.T>が朝高のあと、軟化し小幅安となっている。21日の取引終了後、800万株(発行済み株式数の1.86%)、100億円を上限とする自社株買いを発表したことを好感した買いが朝方入ったが、その後すぐに前日比マイナス圏へと沈んでいる。取得期間は2月22日から4月30日までで、うち300万株については22日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買い付けの委託を行うとしている。
 また同時に、3月4日付で自社株式670万7400株(発行済み株式数の1.43%)を消却すると発表したが、これも反応は限定的のようだ。

ヤマトHDの株価は9時36分現在1509円(▼27円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)