みずほなどメガバンク株が軟調、主力大型株から資金回避の流れ

 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が200円台を割り込むなどメガバンク株が軟調。銀行は業種別値下がり率のトップとなっている(10時10分現在)。海外株安、円高とにわかにリスクオフの流れとなっており、これまで金融緩和とデフレ脱却期待を背景に全体相場を牽引してきた金融セクターにも目先は買い一服感が台頭している。為替の円高傾向が収益に与えるデメリットは乏しいものの、個人投資家資金が新興市場の値動きの良い銘柄に緊急避難的にシフトする中で、対照的な大型主力株の代表セクターとして見送りムードが強まった。

みずほの株価は10時18分現在194円(▼7円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)