あすか薬が急反発し昨年来高値を更新、好業績改めて注目される

 あすか製薬<4514.T>が急反発し、1月29日につけた昨年来高値を更新してきた。内需好業績株への関心が高まるなかで、同社の足もとの好業績が改めて注目されているようだ。第3四半期累計(4~12月)連結営業利益は14億6300万円(前年同期比27.5%増)となり、13年3月期通期計画の同11億円(前期比17.5%増)を既に上回っている。既存品には競争激化にさらされる製品があったものの高血圧治療剤「アムロジピン」、前立腺がん治療剤「ビカルタミド」などが堅調。経費の削減や開発費などの次期へのずれ込みなども貢献し、第3四半期は大幅増益となった。

あすか薬の株価は13時19分現在640円(△44円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)