三井造は後場堅調、SMBC日興証が投資判断を「2(中立)」に引き上げ

 三井造船<7003.T>は後場に入って堅調。一時、前日比6円高の171円まで買い進まれている。SMBC日興証券が22日付のリポートで、投資判断を従来の「3(アンダーパフォーム)」から「2(中立)」へ、目標株価を150円から190円へと引き上げたことが好感されている。
 リポートでは「14年3月期から15年3月期にかけて、船舶事業の受注高は徐々に改善すると予想しており、15年3月期の営業利益は増益に転じるものと考えている。収益の最悪期は14年3月期となろう。現在でもPBRは1倍を割れている状況であり、収益の底を概ね織り込んだと考えている。株価の下値余地は乏しくなったものと判断する」としている。

三井造の株価は14時49分現在169円(△4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)