今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は午前中に92.90円台で底堅さを確認した後に上昇しましたが、93円台半ばでは上値が重い状態で推移しました。

この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

2/22(金)
18:00☆(独) 2月IFO景況指数
19:00☆(ユーロ圏) 欧州委員会、経済見通しを公表
20:30  (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
22:30☆(加) 1月消費者物価指数
22:30☆(加) 12月小売売上高
24:15☆(米) パウエルFRB理事、講演
24:15☆(米) ローゼングレン米ボストン連銀総裁、講演
-----☆日米首脳会談(ワシントン)
※☆は特に注目の材料

一番の注目材料は日米首脳会談になるでしょう。

日本の外債購入については話し合われないと、山口財務副大臣が発言しているため、金融政策についての踏み込んだ話し合いはない可能性が高いですが、オバマ米大統領がアベノミクスに対して支持するような姿勢を示すかどうかが焦点です。

円安誘導的な安倍政権の姿勢を肯定する発言が出れば、円の売り材料視される可能性があります。

また、米金融政策に対する注目度が徐々に高まっていることから、米国の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーの講演にも注目したいところです。