日米首脳会談を見極め

日米首脳会談を見極め
本日の東京市場では主だった手掛かり材料のない中、20日移動平均線(本稿執筆時点では92.85円)と6日線(同、93.48円)に挟まれ、こう着した展開となった。

早くも日米首脳会談を見極めたいとのムードが漂っている。

会談にて、オバマ大統領からアベノミクスに対して肯定的な見方が示されれば、6日線突破のきっかけとなりそうだ。

ただ、21日に山口財務副大臣が「外債購入は話題にならない」との見方を示しており、会談でアベノミクスについて直接的な言及がなされない事も考えられる。

その場合、早ければ安倍首相の帰国後に提示されると見られる、次期日銀総裁人事の提示待ちで様子見ムードとなるだろう。