<前場の注目銘柄>=ライト工、本格的な復興工事を受注

 ライト工業<1926.T>の第3四半期(12年4~12月)までの売上高は、米国子会社での売上減少を主因に、前年同期比3%減収の456億円。経常利益も減収要因の他、主に建築分野での資材費や、前期に受注した低採算案件の計上などにより同9.5%減益の12億2500万円となった。

 一方、受注高は公共工事の受注回復、東北地方の建設子会社での本格的な復興工事の受注などにより同7%増の608億円となった。

 13年3月期経常利益予想では、競争激化に伴う低採算案件の計上、米国子会社の高採算案件剥落などにより27.6%の減益が見込まれるものの、受注高は順調に増加しており、14年3月期は増収増益が予想される。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)