<後場の注目銘柄>=アーバンライフ、「継続の疑義」記載を解消

 アーバンライフ<8851.OS>は、関西地盤の不動産賃貸が主力。13年3月期第3四半期の決算短信で、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消。経営再建に向け、新規の分譲マンション開発から撤退。有利子負債圧縮による金利負担の軽減など徹底したコスト削減を実施。

 さらに、親会社の森トラストから総額30億円の債務免除を受け、債務超過を回避した。

 主力の不動産賃貸事業は、好調な利益成長が続いている。13年3月期通期の連結業績は、不動産分譲からの撤退で、売上高は23億1500万円(前期比53.5%減)と大幅減少するものの、営業利益は4億4500万円(同25%増)と大幅増益を見込む。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)