ソフトバンクが続伸、25日移動平均とのカイ離修正終了で切り返しへ

 ソフトバンク<9984.T>が続伸。同社株は最近やや調整色をみせていたが、前週に25日移動平均線に接触し下ヒゲをつけて目先の底を確認、きょうは全体上昇相場の地合いに乗り、切り返し歩調を明確にしている。同社が買収した米国携帯大手のスプリント・ネクステル買収については先行きの展開にまだ不透明材料はあるものの、市場では前向きに評価する声が強くなっている。また、ファンダメンタルズ面でも「LTEなどへの対応で設備投資を急ぎ顧客ニーズ取り込みに注力、アイフォーン効果なども見込まれ囲い込みが進む」(国内ネット証券大手)とみられ、設備投資費用が先行しているものの今期がピークで、来期以降に回収期に移行していくと見込まれることも強気の背景にあるようだ。

ソフトバンクの株価は13時45分現在3425円(△80円) 

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)