オークマが続伸、みずほ証が受注は夏に向け回復局面と予想し目標株価を引き上げ

 オークマ<6103.T>が続伸。この日はみずほ証券が投資判断「中立」を継続しつつ、目標株価を510円から720円に引き上げたことが観測されている。足もとの受注状況は引き続き調整局面が続き、米子会社での在庫過剰感も解消されていないことから、単独ベースへの発注は春先までは抑制された状態が続くと指摘。ただし、それ以降は米子会社からの発注再開に加え、国内主要顧客の自動車を中心とした製造業の業績回復に伴う設備投資意欲の拡大を背景に、受注は夏に向けて回復局面に入る可能性が高いと予想。為替感応度も高いため、足もとの円安進行が14年3月期の業績回復の追い風になるとしている

オークマの株価は13時47分現在706円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)