大阪株式(大引け)=大証修正平均は大幅反発で昨年来高値更新

 25日の大証修正平均は大幅に反発。前週末比312円95銭高い1万9854円19銭と昨年来高値を更新した。日銀の次期総裁人事で追加金融緩和期待が高まり、外国為替市場で円安が進んだことから主力の輸出株が買われ、後場一段高になった。名村造や堺化学、森精機が続騰し、日理化や明星工、ローランドは反発、日電産や任天堂、村田製、ローム、アプラスも高い。一方で日セラミや近鉄百が続落し、遠藤照やロート、船井電は反落、参天やオムロン、シマノも安い。
 2部修正平均も大幅反発。前週末比46円91銭高の4172円99銭で引けた。ヤマシナ、三社電が続伸し、京福電、日ケミカルリは反発、ヒラノテク、Jトラスト、ダイハツデも高い。半面でハナテン、タクミナが続落し、西菱電、金下建は反落、原弘産やカネヨウ、シノブフーズも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)