ヤクルトがしっかり、今期の営業益でアジア事業が稼ぎ頭と伝わる

ヤクルト本社<2267.T>がしっかり。26日付の日本経済新聞で「ヤクルト本社のアジア事業の収益が拡大しており、13年3月期はアジア・オセアニア地区の営業利益が100億円程度となる見通し」と報じている。南米など米州(90億円)のほか、日本国内の飲料事業(80億円)を上回り、今後は急成長が続く中国で14年をメドに生産能力を倍増させるなど、アジア事業の収益貢献が一段と鮮明になると記事は伝えている。同社は筆頭株主の仏ダノンの敵対的TOB否定観測から、株価が大幅に調整しており、きょうはこの報道を手掛かりとして一部で押し目買いも入っているようだ。

ヤクルトの株価は9時11分現在3375円(△15円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)