新日本科学が4日連続ストップ高、iPS関連として人気続く

 新日本科学<2395.T>は4日連続のストップ高。バイオ関連株人気を先導する大相場を演じている。最新の医学研究を手掛ける先端医療センターが目の難病を治療するためのiPS細胞の臨床研究を承認し、13年度中にも臨床研究が開始される見通しとなったことを契機に一気に人気化に火がついた。同社は基礎研究から臨床試験まで受託するバイオベンチャーで、前臨床試験受託では業界トップの実績を誇る。京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞を使ったパーキンソン病治療の実現に向けた共同研究を進めることを発表したことで、“山中関連銘柄”としてマーケットで脚光を浴びている。

新日本科学の株価は10時34分現在円892円(△150円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)