東芝が安寄り後下げ幅縮める、フィンランド・フェンノボイマ社と原子力発電所建設の契約交渉開始

 東芝<6502.T>が安寄り後下げ幅を縮めている。外国為替市場で円が急反発していることから売り先行でスタートしたが、25日にフィンランドのフェンノボイマ社がハンヒキビに建設を予定している原子力発電所について直接交渉の相手に選定されたと発表したことが材料視され、下値を切り上げてきた。今後、フェンノボイマ社と160万キロワット級の大型原子炉の建設について優先的に契約交渉を進めることになり、年内の受注獲得を目指すとしている。

東芝の株価は11時30分現在423円(▼1円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)