シャープが反発、主力行の支援体制に変化なしとの見方

 シャープ<6753.T>が反発。公募増資を含む最大2000億円規模の資本増強を検討しているとの観測が報じられ、鴻海グループからの出資が期限に間に合わないとの見方が広がったことで、前日に16円安と急落したが、前日までの4日間で15%弱下げ、1カ月半ぶりに300円台を割ったことから買い戻しが先行した。きょうも複数のメディアから鴻海との交渉期限切れの可能性を示唆する報道があったが、主力行の支援体制は変わらないとの見方で、日経平均の下げ幅が250円を超えるなか逆行高している。

シャープの株価は14時07分現在300円(△6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)