欧州関連の軟調目立つ、イタリア政局混迷で一段のユーロ安警戒

 後場に入ってもニコン<7731.T>、キヤノン<7751.T>、リコー<7752.T>などの欧州関連銘柄の軟調ぶりが目立つ。外国為替市場でドル、ユーロに対して円が強含んでいることを受け、輸出セクターがほぼ全面安になっているが、イタリア政局混迷で一段のユーロ安進行が警戒され、リスク回避の売りが膨らんでいる。ニコンは欧州向け売上比率が25%を、キヤノンは29%、リコーは21%をしめる。

ニコンの株価は14時33分現在2078円(▼74円)。
キヤノンの株価は14時33分現在3325円(▼50円)。
リコーの株価は14時33分現在967円(▼43円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)