新興市場(大引け)=利益確定売り広がりジャスダック平均、マザーズ指数とも反落

 26日の新興市場では日経ジャスダック平均は7日ぶり反落、東証マザーズ指数は6日ぶりに反落した。
 日経ジャスダック平均は前日比9円58銭安い1605円17銭できょうの取引を終えた。売買代金は概算で482億円、売買高は5102万株。1部市場の動きが鈍るなか、新興市場のバイオ関連や好業績株に資金をシフトする動きが散見されたが、前日まで6日続伸していたことで利益確定売りや手仕舞い売りが広がった。興研が続落し、PSS、J・TEC、大和コンは反落、ガンホーや3Dマト、クルーズも安い。一方で免疫生物、ULS-G、夢テクノ、ベクター、マネースクウェア、BBタワーがストップ高で引け、メディシノバ、ラクオリアが続騰、Dデザインは反発し、楽天やレーサム、ジェイアイエヌ、東ハウスも高い。
 東証マザーズ指数は前日比12.29ポイント安い552.71で終了した。クリレスHD、サマンサタバサが続落し、DNAチップ、ナノキャリアは反落、タカラバイオやメディネット、サイバーエージも安い。半面でファルコム、サイバーSがストップ高で引け、カイオム、パイプドビが続騰、マルマエ、ディアライフは反発し、UMNファーマやユーグレナ、エムアップも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)