沖電線が13年3月期業績予想を下方修正、電線・ケーブル需要が想定以上に減少

 沖電線<5815.T>がこの日の取引終了後、13年3月期の連結業績見通しについて、従来予想の売上高100億5000万円、営業利益1億3000万円、純利益8000万円から、売上高96億円(前期比13.6%減)、営業損益3500万円の赤字(前期1億3000万円の黒字)、純損益5000万円の赤字(同9500万円の黒字)に下方修正した。電線・ケーブル関連の需要が想定以上に減少していることに加えて、為替相場の変動により営業外収益で為替差益の発生が見込まれること、さらに子会社出資金評価損を特別損失に計上することなどが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)