26日のNY株式市場の概況 住宅指標の改善や金融緩和継続期待から大幅反発

26日のNY株式市場は、NYダウが1万3900.13ドルの115.96ドル高と大幅反発し、ナスダック指数は3129.65の13.40ポイント高と反発した。この日は、昨年12月のS&Pケース・シラー住宅価格指数や1月の米新築住宅販売件数などの住宅関連指標の改善に加え、住宅関連のホーム・デポの好決算も手伝い、住宅関連を中心に買いが先行する堅調な展開だ。その後、バーナンキFRB議長が議会証言で金融緩和の継続を示唆したことから、引けにかけては一段高となり、この日のほぼ高値圏で取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数は、一時、IT関連中心に売られる場面があったが、その後買い戻されて反発して取引を終えた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)