◎欧米外為市場サマリー

 26日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=91円95~96銭と前日に比べ10銭強の円安・ドル高。対ユーロは、1ユーロ=120円 11~15銭とほぼ横ばいで推移した。イタリア政局混迷の影響が注視されたが、この日発表された米1月新築住宅販売件数や米2月消費者信頼感指数など経済指標は好調だった。米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が上院の議会証言で、金融緩和の継続を示すと円は一時91円12銭まで上昇した。ただ、米景気指標の好調を受け米株式市場が上昇するとともにドル買いが入り円は92円前後へ値を下げた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)