アインファーマシが反落、物販事業の客単価低下が響き第3四半期決算は増収減益

 アインファーマシーズ<9627.T>が反落。26日の取引終了後に発表した第3四半期累計(5~1月)連結決算が、売上高1146億7100万円(前年同期比8.8%増)、経常利益72億6200万円(同4.3%減)と増収減益に終わったことを嫌気。調剤薬局の新規出店やM&A、医療モール開発などの推進が奏功し売上高は増加したが、物販事業の客単価の下落や出店費用などが利益を圧迫した。なお、13年4月期通期は売上高1575億円(前期比10.3%増)、経常利益116億3000万円(同10.3%増)の従来予想を据え置いているが、経常利益の第3四半期までの進捗率は62%にとどまっている。

アインファーマシの株価は9時15分現在4910円(▼50円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)