ツカモトが動意気配、含み資産株の側面評価も

 ツカモトコーポレーション<8025.T>がジワリ水準を切り上げている。5日・25日移動平均線を巻き込むように三角もち合いが煮詰まっており、低位株物色人気の中で上放れの兆しだ。同銘柄は動意時の足の速さが魅力で、昨年2月初旬にわずか6立会日で株価90円台から235円の高値まで急騰した実績を持っている。今3月期は5期ぶりの復配が視野にある。金融緩和期待を背景に不動産株に物色の矛先が向く中、都内に高収益の不動産を保有するなど、含み資産株の側面を持つ点も注目される。

ツカモトの株価は11時06分現在161円(△2円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)