日産自が続落、新型車投入し中国販売テコ入れも円強含みで売り優勢

 日産自動車<7201.T>が続落。26日に中国合弁先の東風汽車と新型「ティアナ」を発売すると発表したことで、中国販売の回復が期待されたが、外国為替市場で円がドル、ユーロに対しても強含んでいることから売りが優勢になっている。ティアナは2003年に発売して以降、74カ国で累計100万台を販売した人気車種で、新型車は新しい2.5リッターQR25DEエンジンを搭載、優れた加速性能と燃費性能を両立しており、中国販売テコ入れの切り札として、来月中旬から販売を開始する。

日産自の株価は11時30分現在903円(▼13円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)