東海理化が大幅反発、シティ証が投資評価を引き上げ、トヨタに対して大幅に出遅れと指摘

 東海理化<6995.T>が大幅反発。シティグループ証券が26日付けで、投資評価を「2」から「1」に引き上げ、目標株価を1130円から2310円に引き上げたことが観測されている。トヨタグループ向け比率が8割と高く、円安によるトヨタ自動車の競争力向上で恩恵を受けやすい銘柄と指摘。また、中長期的には新興国でもスマートキーが普及するシナリオが出てきた点もポジティブに評価している。また、来期予想ベースのPERは7倍台と割安感が強いことや、2012年以降の株価パフォーマンスが東海理化22%増とトヨタ自動車の72%増に対して大幅に出遅れていることなども指摘している。

東海理化の株価は11時30分現在1545円(△63円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)